韓国・ソウル

韓国・ソウル(2)

景福宮(キョンボックン)

景福宮まではバスでも地下鉄でも行けるようでしたが、
韓国のタクシーは安いというので、ホテル前でひろえるタクシーで出かけました。
バスに乗って来た時もでしたが、交通量が多いことに驚きました。
レンタカーでなんて無謀な挑戦をしないで正解でした。
日本と違って右側走行なのですが、路線変更や右左折時の厳しいことは半端じゃありません。
車の鼻先を隣車の前に強引に突っ込むのです。
慣れない人は立ち往生してしまいますね、あれでは。
Tマネーとかいうカードを使うと地下鉄やバス利用の人には便利なようです。
しかし、慣れないならタクシーがいいようです。
短時間で目的地まで運んでくれます。

b0155640_2371735.jpg






午前中でしたが、観光客が大勢いました。
私たちは音声ガイドを受付で借りて入りました。

景福宮は王の住む宮廷です。
次々と建物が出てきますが、基本的に・・・
屋根瓦の上に白い石灰が塗ってあるのが王様のいらっしゃるところ、
無いところが王妃や侍女などの住処だったようです。

まず最初に光化門です。
日本が朝鮮総督府庁舎を敷地内に建てたために、景福宮の顔であるこちらを取り壊そうとしたようです。
実際には世論の反対にあいできなかったようです。
よかったですね、、、と思っていたら、朝鮮戦争時の爆撃で壊れてしまったとか。
現在のものは、その後復元されたもののようです。

私たちが入ったときと守門将の交代儀式が重なりました。
門を守る責任者の勤務交代の様子です。

b0155640_055274.jpg
b0155640_061256.jpg





興礼門をくぐって永済橋があります。
ヘッテ(ヘテ)という想像上の動物が川を見下ろしています。

b0155640_0221461.jpg




b0155640_0231336.jpg

ヘッテとは、正しくないことをした人に飛び掛かり角で刺しつく霊物だそうです。

光化門の外側にも、左右に向かい合うようにありました。

門をくぐる人の善悪を見抜こうとしていたのでしょうか。








勤政門をくぐると勤政殿です。
韓国の国宝になっています。

b0155640_042925.jpg




b0155640_0533628.jpg
石碑に「正八品」とか「正九品」と書いてあるのがわかりますか。

品階石です。

勤政殿では、月四回朝会があったそうです。

こちらに階級別に並んだようです。

座布団を敷いたとはいえ、痛いでしょうね。

寒くて冷たいでしょうね。












国政が行われた思政殿(手前)とオンドルを取り揃えた冬場も利用できる千秋殿(奥)。

b0155640_1165182.jpg




b0155640_1265480.jpg

日時計です。

お父さんが小さいお子さんに、一生懸命説明していました。

視覚障がい者の方は、手で触って説明を受けていました。









こちらは建物の内部です。

b0155640_1352657.jpg







b0155640_151683.jpg
この辺は記憶が曖昧です。

ちょっと怪しいのでが、たぶん

交泰殿(王妃の寝殿)

の内部です。


















慶会楼
大宴会を開いたり、外国使節の応待をしたところです。
舟遊びをしてから建物に上がり、宮廷や周囲の鑑賞をしたようです。

b0155640_158741.jpg




次回もソウルですが、最後に庭のバラを楽しんでください。
ハイデ・クルム・ローズです。
ステキな色なんです。

b0155640_21329.jpg
b0155640_212056.jpg

[PR]