バラの季節
バラの季節(3)
ドロシーパーキンスが西側のフェンス沿いに勢いよく咲いています。
駐車場の入り口から、ジャスミーナのアーチをくぐってずっと先までです。
ドロシーさんは棘がすごいのですが、のび放題でどこまでも限りなく伸びる感じです。
あまりにも蔓を伸ばすので、昨年は蔓先を大分ピンチしました。
ちょっと、いや、大いに不思議なんですが、蔓の先の方までどうして花が咲くのでしょう。
根本から両脇に、あわせて10m以上もあるのです。
そんな先まで、重そうに開花しています。
株は一株なのに、よく栄養が届きます。
人様からいただいたものですが、今年は植えて4年目になります。
一季咲きで、楽しみの少ないバラだな、というのが本音でした。
ところが、ここまで咲いてくれると、我が家になくてはならないバラになりました。
ちょっと雰囲気を変えまして、
こちらはクリーミーエデン。
kotarouさんのブログでも紹介されていましたが、黄緑がかった色の花弁が素敵です。
雨に弱い種類といいます。
でも、今のところ元気に咲いています。
つるバラの向こうに咲いていて、気付かなかったりするのがこちら、
クイーン・オブ・スウェーデン。
薄紙を巻いたような感じが気に入っています。
ニコールは大変花保ちが良くて、ずっと咲き続けています。
今回の最後は、ヨハネ・パウロ2世。
この白が目に染みるようです。
ドロシーパーキンスが西側のフェンス沿いに勢いよく咲いています。
駐車場の入り口から、ジャスミーナのアーチをくぐってずっと先までです。
ドロシーさんは棘がすごいのですが、のび放題でどこまでも限りなく伸びる感じです。
あまりにも蔓を伸ばすので、昨年は蔓先を大分ピンチしました。
ちょっと、いや、大いに不思議なんですが、蔓の先の方までどうして花が咲くのでしょう。
根本から両脇に、あわせて10m以上もあるのです。
そんな先まで、重そうに開花しています。
株は一株なのに、よく栄養が届きます。
人様からいただいたものですが、今年は植えて4年目になります。
一季咲きで、楽しみの少ないバラだな、というのが本音でした。
ところが、ここまで咲いてくれると、我が家になくてはならないバラになりました。
ちょっと雰囲気を変えまして、
こちらはクリーミーエデン。
kotarouさんのブログでも紹介されていましたが、黄緑がかった色の花弁が素敵です。
雨に弱い種類といいます。
でも、今のところ元気に咲いています。
つるバラの向こうに咲いていて、気付かなかったりするのがこちら、
クイーン・オブ・スウェーデン。
薄紙を巻いたような感じが気に入っています。
ニコールは大変花保ちが良くて、ずっと咲き続けています。
今回の最後は、ヨハネ・パウロ2世。
この白が目に染みるようです。
by hydrangeas1
| 2012-06-09 22:25
| my garden